Bさんの場合ー学習コース

Bさん

小学2年生

指導目標

・ 漢字検定の取得

・ 英語の学習

・ 算数検定の学習

指導内容

1.漢字検定の取得

 支援学級に在籍しており、算数と国語は通常学級で授業を受けているが、習熟度が見えにくくて不安であるという主訴から、漢字検定の受験をお勧めし、漢字検定の学習に取り組みました。

 漢字検定では、読み書きだけではなく、書き順等も重要視されるため、書き順が間違っているもの、止めとはねがまだ上手にできていないものに関しては視覚的な教材を使用し、一緒に確認しながら学習を進めていきました。

漢字検定は半年で10級を取得、3年生の1学期に2年生の復習である9級の取得を目指して学習に取り組んでいます。

2.英語の学習

 英語を早い段階から学ばせたいという保護者の意向もあり、英語を楽しく読み、書き、話すというところに注目して英語の学習を行っています。

 動物に似せてアルファベットの形を覚えたり等、視覚的な教材を活用して楽しく英語について触れていくような授業を実施しています。

3.算数検定の学習

 算数があまり得意ではないということだったので、算数を最初から検定取得のための学習とせずに学習に取り掛かりました。無学年式の教材を使い、スモールステップで子どものペースで進級試験を受けながら、進級試験合格証を発行していきました。

 子どもが慣れてきて、職員のほうで合格が可能であるという判断ができたところで、算数検定のお話をして、試しにクラスで予想問題を解いてみる等の学習を交えながらの勉強をしていき、2年生の3学期に算数検定の11級(小学1年生程度)を取得しました。次は10級を取りたいと、本人のモチベーションも上がり、スモールステップでさらに学習を進めていく予定です。

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